１）滞在費はいくらですか？

​

　　　　　個人で滞在される場合は、お布施でお願いします。

　　　　　無理なく、かつ心地よくお支払いできる分のお布施をお願いします。

​

　　　　　（とはいえ、目安が知りたいとおっしゃる方もいます。

　　　　　　タイのホテルやゲストハウスの値段を検索してみてください）

　　　

　　　　　瞑想会やワークショップなど、通訳の伴う企画イベントの場合には

　　　　　その都度、参加費を設定します。　

​

​

　２）必要な持ち物は何ですか？

​

　　　　　ゾウリ・懐中電灯・虫よけなどがあると便利です。

　　　　　タオル、歯ブラシ、シャンプー、リンス、石鹸などは、各自ご準備ください。

　　　　　ドライヤーは大きな電力を必要とするので使用できません。

　　　　　携帯電話やパソコンなどは、十分充電できます。

　　　

​

　３）Wifiはありますか？

​

　　　　　Wifi環境は整っておりません。

　　　　　バンコクなどの街で、スマートフォンのSIMカード等を

　　　　　準備しておくのをお勧めします。

​

​

　４）食事は３食ありますか？

　

　　　　　基本的に、朝・昼の２食です。

　　　　　どうしてもお腹が空きそうでしたら

　　　　　果物やお菓子を街で買うなどして、ご自身で用意しておいてください。

​

​

　５）ベジタリアン食ですか？

　　　　

　　　　　野菜が中心ですが、肉食を禁じているわけではありませんので

　　　　　鶏肉や豚肉を使った料理も出ます。

　

　　　　　ベジタリアン食を用意して欲しい方は、ご相談ください。

　　　　　こちらで準備できない場合は、ご自身で料理をお願いします。

​

　  ６）洗濯はできますか？

　　

　　　　　はい、できます。

　　　　　手洗いとなりますが、トイレ＆シャワー室に洗面器が

　　　　　準備されています。ハンガーや物干し場も各部屋にあります。

　　　　

　

　７）タイ語ができませんが、大丈夫ですか？

​

　　　　　大丈夫です。

　　　　　英語が多少できる程度であれば、滞在に支障はありません。

　　　　　何か困ったことがあったら、浦崎がかけつけます！

​

​

　８）気づきの瞑想を教えてもらえますか？

　　

　　　　　お坊さまが滞在されている場合には、お願いすることができます。

　　　　　しかし、ご縁ですので確実ではありません。

　　　　　ただ、浦崎や主人ホームのインストラクションでよろしければ

　　　　　やり方をお伝えし、セッションをすることが可能です。　

　　　　　ご相談ください。　　

　　

　

　９）　お湯シャワーはありますか？

​

　　　　　お湯シャワーはありません。水のみです。

　　　　　ただ日中太陽の日差しが強いので、

　　　　　天然お湯になる時間帯があります。

​

​

１０）　トイレは水洗ですか？

　　

　　　　　水洗ですが、場所によっては手動で流します。

　　　　　（水の入ったバケツが備えつけられています）

　　　　　またトイレットペーパーを使用する場合には、

　　　　　便器に流すことができません。トイレ内のゴミ箱に捨ててください。

​

​

１１）　滞在にあたって、気をつけることはありますか？

​

　　　　　タイのお寺や修行場は、「禁酒」です。

　　　　　お酒を飲みながらの歓談、いわゆる「飲み会」はできません。

　　　　　タバコはもし吸いたければ、アシュラムの敷地外でお願いします。

​

　　　　　またお坊さんには戒律があるので、女性とは握手したり

　　　　　ハグしたりはできません。

                   また公の場所でのミニスカートや短パン、ノースリーブ等の着用は

　　　　　ご遠慮ください。

　　　　　ただそれ以外は、特に神経質に気を使うことなく

　　　　　自然に接しておられれば大丈夫です。

　　　　　気になることがあれば、浦崎までおたずねください。

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​

１２）　買い物には行けますか？

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　　　　　アシュラムから一番近くにある小さな商店までは、車で約１０分。

　　　　　コンビニエンスストアや市場、スーパーがある場所までは、車で約３０分です。

　　　　　気軽に歩くのは厳しいですので、どうしても買い物が必要な場合には

　　　　　浦崎まで声をかけてください。

　　　　　

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